活動について

【お知らせ】TOSHCの新しいホームページができました。

この度、TOSHCでは新しいホームページを開設しました。アクセスは以下のURLからお願いします。なお現在 ご覧いただいている旧ホームページは2021年いっぱいで閉鎖させていただきます。引き続き、東京労働安全衛生センターをよろしくお願いいたします。 新ホームページURL    https://tokyo-oshc.org/wp/

【お願い】労災相談に関する来所について

 当センターでは新型コロナウイルス感染拡大防止対策を取りながら労災相談を実施しております。まずはお電話で相談要旨をうかがった上で、面談についてご相談させていただきます。

 ご不便をおかけしますが、皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。

 

2021 職場のメンタルヘルス講座 

 東京労働安全衛生センターでは毎年、職場のメンタルヘルスの連続講座を秋〜冬にかけて開催しています。2021年度は下記の通り3回シリーズになります。

 第1回:9月30日(木)18:30〜20:30 (終了)
  ハラスメントを巡る 職場状況 ― コロナパンデミック下の職場で何が起こっているか・・・

  講師 金子 雅臣 さん  (職場のハラスメント研究所 所長)

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 第2回:10月28日(木)18:30〜20:30  (終了) 
  メンタル疾患と労災補償 ― 職場のストレスと健康被害
  事例紹介 東京労働安全衛生センター事務局 他

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    第3回:11月25日(木)18:30〜20:30
    実践・ハラスメント相談の対応 
    講師 金子 雅臣さん(職場のハラスメント研究所 所長)

 2020年6月、事業主に職場のパワーハラスメントを防止する措置が義務付ける通称「パワハラ防止法」が施行され、来春4月からはその適用範囲が中小企業にまで拡大されます。第3回は、第1回・講師の金子雅臣さんに再度登場いただき、ハラスメント相談を受ける立場になったときの「被害者」「行為者」への対応、また「組織」として求められる姿勢などについてより実践的に学びます。

    ■会  場:東京労働安全衛生センター 4F 会議室
    ■参加費:500円(資料代込で各回ごとにお願いします)

 

 ※今期は会場参加に加え、事前申込みによるオンライン参加も受付けます。

 

 【会場参加のみなさんへ】
 開催にあたってはアルコール消毒、換気など感染防止対策に努めますが、当日、発熱、咳などの自覚症状のある方、体調のすぐれない方は無理をなさらず、会場参加は見合わせてください。
 【オンライン参加を希望される方へ】
  下記URLから「TOSHC2021・職場のメンタルヘルス講座参加申込」フォームにアクセスしお申し込みください。申込フォームはこちらから→https://bit.ly/3t0r0CI
  TOSHC事務局が申込を確認後、ZOOM参加のIDとパスワードをメールにてお知らせいたします。


【本講座に関する問い合わせ先】 特定非営利活動法人東京労働安全衛生センター
〒136-0071 東京都江東区亀戸 7-10-1 Z ビル 5F 
TEL:03-3683-9765/e-mail:center02@toshc.org  
感染防止対策を実施しての開催となります。皆様のご協力をお願いします。 
こちらは案内チラシPDFです。

 


「市民のためのアスベスト対策ガイド」発行しました!!

【本文から】アスベスト(石綿)の被害が増え続けています。アスベストで発症するとされる悪性腫瘍である中皮腫の日本国内の死亡者は、2018年には年間1512人に達しています。またWHOは全世界のアスベストによる死亡者を年間22万人と推定しています。

 アスベストは、過去に建材を中心に大量に使用されました。身の回りに残されていて、どこにでもある強力な発がん物質です。建物の解体や改修のときに不用意に扱うことによって発がん物質が発生することが懸念されています。これまでの使用によって、現実に大きな被害を出しており、これからも被害が増え続けることが予想されています。アスベストは容易に発じんして目に見えず自覚なくばく露し、職域だけでなく周囲の人々に被害をもたらします。また、病気の潜伏期間がきわめて長いなどの独特な特徴があります。職業上のリスクとなる有害物質はたくさんありますが、アスベストのような物質は他にはありません。

 私たちは、東日本大震災被災地のアスベスト対策を進める活動に取り組みました。東日本大震災では地震と津波によって多くの人命が奪われると同時にたくさんの建物も被害を受けました。建物に大量に残されたアスベスト含有建材が一度に被災したことによって、その後の復旧・復興の過程でアスベストが飛散し、作業に従事する労働者、周辺住民やボランティアがアスベストの粉じんを吸ってしまう(ばく露)状況がありました。「建物にはアスベストはもうないはずだ」、「スレート板は非飛散性アスベストだから飛散しない」、「すこしくらいは吸っても大丈夫」、また逆に「ちょっとでも吸うとがんになる」などの誤解があり、適切な対策がとられていない場面が多くみられました。

 アスベストのばく露を防止するためには被害を受けるおそれのある人々が対策に参加することが重要です。これは職場では「リスクアセスメント」と呼ばれており、世界中で行われていますが、日本の中小の解体の現場では未だ普及していません。アスベストの被害は職場を超えて周辺住民と建物を利用する人々に及びます。住民、建物利用者、建物所有者、工事業者、行政などの関係者が情報を共有し、対策に関与することをリスクコミュニケーションと呼びます。アスベストの対策では、このリスクコミュニケーションが効果的であり、重要とされています。私たちは全国各地で解体工事などでのアスベストをめぐるリスクコミュニケーションに関わってきました。このガイドは、アスベストとは何か、その用途と危険性について解説します。そしてその危険を避けるために働く人や建物利用者と住民が何をすればいいのかを示すために作成しました。皆さんの問題解決のために役立てば幸いです。


                                                            特定非営利活動法人 東京労働安全衛生センター

  ※市民のためのアスベスト対策ガイド全36頁のPDFはこちらからダウンロードできます。 



 被災地の皆様、ボランティア活動参加の皆様へ

 2019年9月台風15号、そしてこの度、10月12日には台風19号が各地に甚大な被害をもたらしました。被災された方々に心からのお見舞いを申し上げます。

 現在、一日も早い復旧のために被災各地でボランティア活動が開始されつつあります。

 被災現地の皆様、そしてボランティア活動に参加される心ある皆様には、今後、粉じん・アスベストによる健康被害を防ぐため、当センターが作成した被災地でボランティア活動を行う際に注意する点、防じんマスクの正しい付け方などをまとめた下記・対策ガイド(※1)を参考にしていただければ幸いです。

                  ※対策ガイドPDFはこちらからダウンロード

 

 日本では主に1970年代から80年代にかけて、ビルや一般住宅などに、発がん物質であるアスベスト(石綿)が広く使われました。そのため、地震や豪雨などで建築物が破壊されるとアスベストを含むがれきが発生し、そのほこり(粉じん)を吸い込んだ場合、20年〜40年の潜伏期間をへて中皮腫、肺がん、石綿肺などのアスベストによる健康被害が出る可能性があります。

 被災地での復旧のための活動の際には、簡易式の使い捨て防じんマスクを着用するようにしてください(※2)。一般に薬局などで販売されている風邪用マスクや花粉症予防用マスクではアスベストの粉じんを防ぐことはできません。くれぐれもご注意ください。

※1 この対策ガイドは、環境再生保全機構・地球環境基金の助成により制作されました。
※2 がれき撤去や建物の解体工事に従事する労働者については、事業者が、法律で定められた(フィルター交換式)防じんマスクを着用させなければなりません。

 

 

働く人のいのちと健康を守ります。

労災・職業病のご相談について

外傷、じん肺、石綿関連疾患、腰痛・頚肩腕障害等の上肢障害、有機溶剤中毒、脳・心臓疾患や過労死、うつ等メンタル疾患…etc

 

ご相談は、フリーダイヤル0120-63-1202
携帯電話のかたはTEL:03-3683-9765までお電話下さい。

 

アスベスト関連疾患の相談は中皮腫・じん肺・アスベストセンターで受け付けます。
TEL:03-5627-6007

 

在日外国人とその家族の生活・労働・労災などのご相談は
外国人支援ネットワーク
KAMEIDO

 

東京労働安全衛生センター作業環境測定部門
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